環境講演会 聴講ワンポイントメモ
○野生生物の汚染はヒトへの警鐘として活かすべき。 ○安全性を考えるにあたっては、従来のようにヒトへの影響を考えるだけでなく、ヒトを含む生態系全体を保全する考え方(生態系本位の環境観)に転換する必要がある。
「メスは授乳により自らは浄化されるが、その分、こどもに大きな汚染を与えてしまう。」…なんとも悲しい現実だと感じました。