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えひめ環境ひろば | ||
update:2024年11月24日 |
【最新】ニュース・環境講演会から |
気候変動への『適応』のすすめ~気候関連のリスクと機会~ (環境経営学会シンポジウム /20181208) |
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◆基調講演(環境省地球環境局気候変動適応室 室長補佐 秋山 奈々子 氏)の要旨 ・平成30年(2018年)12月1日に「気候変動適応法」が施行される。 ・今年の水害、酷暑については気象庁も「地球温暖化に伴う水蒸気量の増加の寄与もあったと考えられる」としている。 日本だけでなく世界でも異常気象が起こっている。 ・温室効果ガスの排出削減を目指す「緩和」は地球温暖化対策推進法が、 気候変動による被害防止を目指す「適応」は気候変動適応法が担うことになる。 ・IPCCが最近、発表した「1.5℃特別報告書」では、2050年前後には正味、CO2をゼロにする必要があるとしている。 「気候変動適応法」の概要を説明する。 ・国、地方公共団体、事業者、国民が日本全体で取り組んでいくことを打ち出している。 ・環境省が、気候変動影響評価を5年ごとに行い、その結果によって計画を改定する。 ・環境大臣がトップになって、各省庁からなる「推進会議」を立ち上げる。 ・新たに「気候変動適応センター」(国立環境研究所が担う)をつくる。。各地域にも努力義務として「地域気候変動 適応センター」をつくる。地域の「適応計画」をつくり、「協議会」で地域の課題を話し合う。 ・気候変動適応情報プラットフォーム(A-PLAT)に情報を集める。 ・アジア・太平洋地域に向けてはアジア太平洋適応情報プラットフォーム(AP-PLAT)で情報を届ける。 ・事業者にとっての適応は「リスク」と「適応ビジネス」に分けられると考える。 「リスク」は、事業が気候変動から受ける影響を低減させること。 「適応ビジネス」は、適応をビジネス機会として捉え適応を促進する新たな製品やサービスを展開すること。 →詳細資料(秋山氏のご了承のもと資料を掲載します) ◆その他の資料も含め詳しくは環境経営学会のページ(http://www.smf.gr.jp/index.htm) |
SDGs(エスディージーズ)の紹介 (エコプロ2017「誰も置き去りにしない!SDGsで世界を変革するアクターに」より /20171209) |
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◆SDGsとは、Sustainable Development Goalsの略で「持続可能な開発目標」と 訳されています。2030年を目指して国連が定めた目標です。 以下の17の目標とそれを具体化した169のターゲット(具体目標)からなります。 環境問題を始め、平和、格差拡大など今の世界的な課題の解決に向けた目標が 包括的に盛り込まれています。 目標1:貧困をなくそう 目標2:飢餓をゼロに 目標3:すべての人に保健と福祉を 目標4:質の高い教育をみんなに 目標5:ジェンダー平等を実現しよう 目標6:安全な水とトイレを世界中に 目標7:エネルギーをみんなに、そしてクリーンに 目標8:働きがいも経済成長も 目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう 目標10:人や国の不平等をなくそう 目標11:住み続けられるまちづくりを 目標12:つくる責任つかう責任 目標13:気候変動に具体的な対策を 目標14:海の豊かさを守ろう 目標15:陸の豊かさも守ろう 目標16:平和と公正をすべての人に 目標17:パートナーシップで目標を達成しよう これらの目標は互いに関連しあっており、 まさにパートナーシップ(目標17)をもって達成していくことが大切だと思います。 ビジネス界でも今後、 CSR(企業の社会的責任)やESG(環境・社会・ガバナンス)投資 ともリンクして具体化していくと思われます。 ◆詳しくは↓ 国際連合広報センターのページ http://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/ |
自然・環境イベント情報 |
・下線部クリックで詳細内容を表示します。 ・さらに詳しい内容を知りたい場合は各主催グループにお問い合わせください。 ・PDFファイルと書いてある場所から見るにはAcrobat Readerが必要です。持っていない方は、こちらからダウンロードしてください。 |
【おすすめホームページ・ブログ】(この欄で紹介したいホームページがあればお知らせください→こちらへ)
エネルギー危機からの脱出(枝廣淳子著) | 本の紹介:今後起きる「エネルギー危機」の原因とそれへの対処方法が本質的視点で書かれています。 |
【長期情報】(この欄で紹介したい情報があればお知らせください→こちらへ)
【日 時】 | 【内 容】 | 【場 所】 | |
2024年 | りっくる講座12月 | まつやまRe.再来館 |
【短期情報】(この欄で紹介したい情報があればお知らせください→こちらへ)
【日 時】 | 【内 容】 | 【場 所】 | |
12月1日(日) 8:30~11:30 雨天中止 |
松山城山探鳥例会 | 集合:県庁横西登山口 備考:8:00より受付開始。。二の丸庭園/県庁西駐車場は利用不可。車でお越しの場合は周辺の有料駐車場をご利用下さい。 |
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12月7日(土)18:00~19:30 ※悪天候時:曇天時はプラネタリウムのみ |
愛媛県総合科学博物館 天体観望会 木星・土星 ( 対象小学生以上、小学生は保護者同伴) ※未就学児の同伴不可 プラネタリウムで見頃の星や天体の話をした後、望遠鏡で星を見ます。 |
場所:愛媛県総合科学博物館 プラネタリウム、屋上天文台 参加費50円 準備物寒くない服装 申込締め切り日:11月15日(金) |
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12月8日(日) 9:00~12:00 荒天中止 |
大洲わくわく自然観察会 | 集合:大洲城 中江藤樹先生の銅像前広場 場所:大洲城周辺(臥龍山荘や八幡神社までの範囲) 備考:大洲警察署跡駐車場は無料 |
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12月8日(日) 9:10~12:00 雨天中止 |
県運動公園探鳥会 | 集合:陸上競技場前バス停(ニンジンスタジアムの反対側、多目的広場前のバス停) 備考:バスは松山市駅8:30発えひめこどもの城行きで、陸上競技場前下車(9:05) |
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12月8日(日)10:30~12:00 〈1回あたり体験時間の目安:90分〉 |
「えひめエコ・ハウス」イベント 親子で作るLEDミニツリー (対象・定員:4歳以上のこどもと保護者 2人1組 5組(※低学年向け)) カラフルなLEDが点滅するミニツリーを、自分で配線してつくりあげます。LEDの様々な分野での活用や、歴史を学びます。 |
■参加費 1組 800円 ■募集期間 ~11月29日(金) |
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12月15日(日) 8:30〜11:00 | 休暇村瀬戸内東予探鳥会(詳細要確認!) | 場所:西条市河原津休暇村瀬戸内東予 備考:基本的に毎月第三日曜日ですが、開催日時や集合場所等、その都度変更される可能性がありますので、参加される方は事前に高木三栄子(TEL: 090-1322-7064)までお問い合わせ下さい。 |
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12月15日(日) 9:00~12:00 小雨決行 |
宇和島南楽園探鳥会 | 集合:宇和島市津島町近家 南楽園正門内 | |
12月15日(日)13:30~15:30 | 愛媛県総合科学博物館 親子自然教室 岩石標本をつくろう (対象小学生(4年生以上)とその保護者、小学生は保護者同伴、保護者の申し込みも必要) ※未就学児の同伴不可 東予地域の特徴的な岩石や鉱物について学びながら、標本をつくります。 |
場所:愛媛県総合科学博物館科学実験室 参加費1組600円 準備物筆記用具 申込締め切り日:11月22日(金) |
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12月18日(水)19:00~20:00 | 夜の学校 第239回 「カブトムシのお話し」 |
会場:西条市図書館2階会議室 事前申し込みは必要ありません。 |
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12月22日(日) 9:00~12:00 雨天決行(暴風雨時のみ中止) |
すわざき自然感察会 | 主催:さんきら自然塾 問合:(0894)24-4961 水本孝志 集合:諏訪崎自然休養林の第一駐車場 |
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12月22日(日) 9:00~12:00 小雨決行 |
宇和運動公園探鳥会 | 集合:宇和島市津島町近家 南楽園正門内 | |
12月22日(日) 10:00~11:00 11:00~12:00 13:00~14:00 14:00~15:00 〈1回あたり体験時間の目安:40分〉 |
「えひめエコ・ハウス」イベント しめ飾りづくりに挑戦! (対象・定員 小学生のこどもを含む家族 各回4組) シルバー人材センターのみなさんに教えていただきながら、わらでしめ飾りを作ります。 |
■参加費 1家族 1,000円 ■募集期間 ~12月14日(土) |
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2025年 1月11日(土) 16:00~18:00 |
愛媛県総合科学博物館 天文教室 天体望遠鏡を作ろう ( 対象小学生以上。小学生は保護者同伴、保護者の申し込みも必要。未就学児の同伴不可) 天体望遠鏡の仕組みを学んで製作後、完成した望遠鏡を持って屋上に上がり月の観察をします。 |
場所:愛媛県総合科学博物館第1研修室、屋上 参加費3,750円 申込締切日:2024年12月20日(金) |
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1月18日(土) 12:00~13:00 ※太陽が見えない場合は中止 |
愛媛県総合科学博物館 天体観望会 太陽と金星 ( 対象どなたでも参加可。小学生、未就学児は保護者同伴) 望遠鏡を使って太陽と金星を見ます。 |
場所:愛媛県総合科学博物館屋外展示場 当日参加 参加費無料 |
最近のニュース・話題から | トップへ | ||
~このコーナーでは記事の抜粋(抄訳)掲載にご了解をいただいた朝日新聞等の記事を紹介しています~ ~記事の抜粋掲載にご了解いただける社があれば、お知らせください~ |
「ネイチャーポジティブ経済移行戦略」「生物多様性増進活動促進法案」について | |
人間の生活は自然からの享受によって成り立っています。自然なしに人間の生活はありえません。「ネイチャーポジティブ(自然再興)」とは、2030年を目標に生物多様性の損失を止め、回復軌道に乗せることを意味しています。 政府は2024年3月29日、「ネイチャーポジティブ経済移行戦略」を環境省、農林水産省、経済産業省、国土交通省の連名で公表しています。これは、「ネイチャーポジティブ経営」(自然の保全の概念を重要課題として位置づける経営)への移行の必要性、移行に当たって企業が押えるべき要素、新たに生まれるビジネス機会の具体例、ネイチャーポジティブ経営への移行を支える国の施策を示したものです。 また、2024年4月11日、「生物多様性増進活動促進法案」が国会で可決されました。民間を巻き込んだネイチャー・ポジティブの実現する、新たな政策として期待されています。2030生物多様性枠組実現日本会議(事務局:環境省)は、企業、地方公共団体、NGO等に「ネイチャーポジティブ宣言」の発出、登録を呼びかけています。 https://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/j-gbf/naturepositive/promotion/ |
「30by30アライアンス」が発足 | |
生物多様性を保全するために、世界では「2030年までに保護区などの割合を陸地と海洋ともに30%まで増やそう」という合意が進みつつあります。「2030年までに30%」であることから「30by30」と呼ばれています。 日本では環境省を中心に推進しています。自然保護区だけではなく、寺や神社、企業が保有するる緑地や工場緑地なども、要件を満たせば認める方向で検討が進んでいます。これらをOECM(Other Effective area-based Conservation Measures):「自然共生エリア」といいます。 2022年春からは自然共生エリアを目指す企業有志の集まりとして、「30by30アライアンス」がスタートしました。80以上の企業と20以上の自治体が参加しています。(下記参照) https://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/30by30alliance/ |
COP26 「気温上昇を1・5度に抑える努力を追求する」 | |
2021年12月14日、国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)の合意文書には、「気温上昇を1・5度に抑える努力を追求する」という文言が盛り込まれた。「パリ協定」の努力目標を世界の目標としてより強く位置づけることになった。今後は実現に向けた対策の具体化、加速が求められる。 |
菅首相 2030年の温室効果ガス目標 2013年度比46%削減を表明 | |
2021年4月22日、菅首相は、地球温暖化対策推進本部の会合で「集中豪雨、森林火災、大雪など、世界各地で異常気象が発生する中、脱炭素化は待ったなしの課題だ。同時に、気候変動への対応は、わが国経済を力強く成長させる原動力になるという思いで『2050年カーボンニュートラル』を宣言し、成長戦略の柱として取り組みを進めてきた」と述べた。 また、2030年に向けた温室効果ガスの削減目標について、2013年度に比べて46%削減することを目指すと表明し「50%の高みに向けて挑戦を続けていく」と述べた。26%削減するとしていた現在の目標を大幅に引き上げることになる。 菅首相は、アメリカ主催で開催される気候変動サミットで、こうした方針を説明することにしている。再生可能エネルギー活用を優先するなどの対策を講じるとしている。 |
菅首相 「2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」 | |
2020年10月26日、菅首相は国会での所信表明演説の中で、 「菅政権では、成長戦略の柱に経済と環境の好循環を掲げて、グリーン社会の実現に最大限注力してまいります。わが国は、2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを、ここに宣言いたします」と述べた。 また、「もはや、温暖化への対応は経済成長の制約ではありません。積極的に温暖化対策を行うことが、産業構造や経済社会の変革をもたらし、大きな成長につながるという発想の転換が必要です。鍵となるのは、次世代型太陽電池、カーボンリサイクルをはじめとした、革新的なイノベーションです。実用化を見据えた研究開発を加速度的に促進します。規制改革などの政策を総動員し、グリーン投資のさらなる普及を進めるとともに、脱炭素社会の実現に向けて、国と地方で検討を行う新たな場を創設するなど、総力を挙げて取り組みます。環境関連分野のデジタル化により、効率的、効果的にグリーン化を進めていきます。世界のグリーン産業をけん引し、経済と環境の好循環をつくり出してまいります。省エネルギーを徹底し、再生可能エネルギーを最大限導入するとともに、安全最優先で原子力政策を進めることで、安定的なエネルギー供給を確立します。長年続けてきた石炭火力発電に対する政策を抜本的に転換します。」とも述べた。 |
「パリ協定」発効 | |
2016年11月4日、「パリ協定」が発効した。気温上昇を2度より低く抑え、温室効果ガスの排出を今世紀後半にゼロにすることを目指している。11月7日からは国連気候変動枠組条約第22回締約国会議(COP22)が開催され、目標の達成に向けたルール作りがスタートする。日本はパリ協定の批准が大幅に遅れ発効要件の達成に間に合わなかった。各国の利害がぶつかる中での存在感低下が懸念される。 |
環境講演会など“ワンポイントメモ” | トップへ |
講演会等で見聞した「ワンポイントメモ」です。このコーナーで紹介したい情報はこちらへお寄せください。 | |||
COP28 の現状 | 2023.12~ | ドバイ→東京 | |
「グローバル連帯税」の取り組み紹介 | 2016.4.20 | 東京 | |
スマート社会実現に向けて ~電気科学技術講演会より~ |
2014.4.24 | 東京・科学技術館 | |
「地中熱」の取り組み紹介 (ENEX2014 / Smart Energy Japan 2014から) |
2014.1.30 | 東京ビックサイト | |
「脱温暖化社会に向けた挑戦」 ~京都議定書発効から1年~ |
2006.2.16 | 東京都・港区 | |
「愉快な山仕事」講座 | 2002.9.20~23 | 長野県・佐久市 | |
絶滅危惧種 森の王者クマタカについて |
2001.5.19 | 松山市総合福祉センター | |
川とダム ~これまでの治水とこれからの治水~ |
2001.3.31 | 大洲市総合福祉センター | |
熱帯雨林の現状と未来 | 2001.3.25 | 愛媛県総合科学博物館 | |
海洋生物と環境ホルモン | 2001.3.25 | 愛媛県総合科学博物館 |
愛媛の“自然・環境”関連 連絡先・サイト集 (あいうえお順)(順次、充実中!) |
全国のホームページ (あいうえお順) |
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伊方原発の廃炉のために | 環境省 | |
石鎚森の学校 | (独)国立環境研究所 | |
エコ集会(松山市 TEL:089-931-1261) | EICネット (独立行政法人 国立環境研究所が提供し、(財)環境情報普及センターが運用しているサイト) |
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エコステーションまつやま | ||
エコトーク プランニング(松山市 TEL:090-4974-8297) | ||
エコライフ夢幻村 | 気候ネットワーク | |
えひめエコ・ハウス | ストップ・フロン全国連絡会 | |
えひめグリーン・ツーリズム | WWF JAPAN | |
えひめこどもの城 | 日本自然保護協会(NACS-J) | |
えひめ千年の森をつくる会 | 日本野鳥の会は、野鳥や自然を愛する人々が集う自然保護団体です。 | |
愛媛県環境創造センター | ||
愛媛県地球温暖化防止活動推進センター | ||
愛媛県総合科学博物館 | めりたま~メリルと卵~(日本環境協会が運営) | |
愛媛大学沿岸環境科学研究センター | クリック募金サイト (1クリックあたり1円を企業がクリックする人に代わって環境NPOに募金してくれるサイト) |
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愛媛大学農学部 | ||
えひめの環境 | ||
愛媛の林業 | ||
愛媛の森林基金 | ||
面河山岳博物館 | ||
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環境NPO エコロジー・エネルギー・フォーラム (TEL:松山市089-934-9650) |
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森のこころ音(旧:子どもたちに明るい未来をNET) |
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西条自然学校 | ||
佐田岬半島生物研究舎・さんきら自然塾 (八幡浜市 TEL&FAX:0894-24-4961) |
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★佐田岬半島の素晴らしき自然と仲間たち★ | ||
四国環境パートナーシップオフィス(四国EPO) | ||
四国森林管理局 | ||
生活者グループゆうゆうゆう(松山市 TEL:089-933-7063) | ||
菜月自然農園のブログ | ||
日本野鳥の会 愛媛県支部 | ||
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松山市・環境モデル都市推進課 | ||
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